のだめカンタービレ 最終楽章 後編 (2010)

3000万部を突破した同名漫画を2部作で映画化。ドラマ版の主要キャストが続投し、ヨーロッパ5か国でロケを敢行。ピアニストの“のだめ”と指揮者“千秋”の関係が描かれる。

のだめカンタービレ 最終楽章 後編 (2010)のストーリー

離れ離れに暮らすことになった、のだめ(上野樹里)と千秋(玉木宏)。どんどん先に行ってしまう千秋に焦りを感じてしまう。コンクールに出場する清良(水川あさみ)を応援するため、峰(永山瑛太)や真澄(小出恵介)ら昔の仲間たちと会場へと向かったのだめ。ピアノ部門で聴いた『ラヴェル ピアノ協奏曲』に心奪われいつか千秋と共演するときに演奏したいと強く願う。しかしその曲は奇しくも千秋とRui(山田優)が共演する演目に決まっていた。しかも・・・

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